日本人の3人に1人が脂肪肝と言われており、国民病ともいえる疾患です。脂肪肝の一部は肝硬変に進行し、生命に重大な脅威となりえます。しかし肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、進行しないとなかなか症状が出現しません。肝硬変など肝臓機能が低下すると心臓や肺や腎臓などの多臓器も深刻な障害を受け機能低下をきたします。
肝臓でも早期の発見と専門的な治療の継続が非常に重要になります。当院では肝臓専門医として、脂肪肝などの一般的な疾患のみならずB型肝炎治療、C型肝炎に対する抗ウイルス薬治療、原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性肝炎、肝硬変、肝細胞がん治療後の経過観察など専門的な治療と管理が必要な幅広い肝臓疾患に対応いたします。また必要に応じ高度医療機関への紹介も行います。
肝臓内科
